運営指導(実地指導)の通知が届いた方へ
通知を受け取ってから当日まで、時間との勝負です。
まず現状を確認し、優先順位をつけて動きましょう。
原則1営業日以内にご連絡/オンライン対応可
⚠ 通知から当日までにやるべきこと
① 通知内容の確認
- 確認日時・場所・担当者
- 確認対象のサービス種別
- 提出を求められている書類
② 書類の現状把握
- 運営ファイルの有無
- 個別ファイルの整備状況
- 加算算定書類の確認
③ リスクの優先順位付け
- 指摘されやすい箇所を先に確認
- 改善できる部分と説明で対応する部分を整理
④ 職員への準備
- 行政から聞かれる質問の想定
- 管理者・担当者が答えられる状態をつくる
通知が届いてから当日までの進め方(目安)
| 通知を受け取ったら | 日時・対象サービス・事前提出書類・提出期限・当日用意する書類を一覧にします。対象期間(何か月分の記録を見るか)が書かれていれば、その期間の記録から確認を始めます。 |
|---|---|
| 2〜3週間前 | 事前提出書類(勤務形態一覧表、利用者一覧、加算の算定状況など)を作成し、期限までに提出します。並行して、算定している加算の要件と根拠書類を一つずつ確認します。 |
| 1週間前 | 利用者を数名選び、計画・記録・請求のつながりを通しで確認します。足りない点は、事実に基づいて今後の改善策として整理します。 |
| 前日〜当日 | 書類をすぐ出せるように並べ、管理者や担当者が質問に答えられるよう準備します。分からないことは推測で答えず、確認して後日回答する姿勢が大切です。 |
やってはいけないこと
時間がないときほど、記録の不足を後から埋めたくなります。しかし、実際に行っていない支援の記録を作ることや、日付をさかのぼって書き換えることは、絶対にしてはいけません。虚偽の記録は、運営指導ではなく監査や行政処分の対象になりうる重大な問題です。
不足が見つかった場合は、事実をありのまま整理し、原因と再発防止策を示すことが、結果的に事業所を守ります。必要に応じて自主点検を行い、給付費の返還が必要かどうかを確認します。
通知が届いた方からよくある質問
Q. 日程の変更はできますか?
A. やむを得ない事情がある場合は、通知に記載された担当課に早めに相談してください。対応は自治体によって異なります。準備が間に合わないことを理由にした延期は難しいことが多いため、まずは日程どおりに進める前提で準備を始めましょう。
Q. 当日、外部の専門家が同席してもよいですか?
A. 同席の可否や範囲は自治体の判断によります。事前に担当課へ確認することをおすすめします。当日の同席が難しい場合でも、事前の書類確認や想定問答の準備でお手伝いできます。
Q. 指摘を受けたら、その後はどうなりますか?
A. 後日、文書で結果が通知され、指摘事項があれば期限までに改善状況を報告します。報告書の書き方は運営指導の改善報告書の書き方で解説しています。加算の算定要件を満たしていなかった場合は、自主点検と返還が求められることがあります。
YFCの緊急対応サポート
運営指導の通知後でも、残された時間の中でリスクを最小化できます。
1
初回ヒアリング(最短即日)
通知の内容・日程・事業所の状況を確認します
通知の内容・日程・事業所の状況を確認します
2
書類・記録の緊急確認
指摘リスクの高い箇所から優先的に確認・整理します
指摘リスクの高い箇所から優先的に確認・整理します
3
当日の想定問答整理
行政から聞かれる質問への答え方を管理者と一緒に準備します
行政から聞かれる質問への答え方を管理者と一緒に準備します
4
必要に応じて立ち合い支援
運営指導当日の立ち合いにも対応します
運営指導当日の立ち合いにも対応します
支援実績200社以上・支援後の返還指導ゼロ件
通知から当日まで、どのタイミングからでも対応します。まずは現在の状況をお聞かせください。
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